自分のことを知ることが「自分の」人生を歩む第一歩

ありふれた「10の質問」だけど、ちょっと深く考えることで気づいていない「ジブン」を再発見できます！

例えば「子どもの頃、憧れていた人は？」って聞かれたら…

誰にでも思い当たる人がいるのではないでしょうか。
では、どんなところに憧れていたのだろう？
どうしてその人だったのだろう？
その人とどんな思い出があるのだろう？

その中には、忘れかけていた自分の思いや考えなどが見つかることがあります。子どもの頃の体験や出来事、感じたことは、今のあなたの深層にあり、無意識のうちに思考や行動に現れているそうです。そう言えば…と思い当たることがありませんか。

でも、なかなかこうやって自分で考えることってありませんよね。

かといって、友人や家族とそんな話をするのもどこか照れくさく、どんなふうに思われるかなとちょっと不安だったりもしますよね。

「自分らしさを見つける10の問いかけ」に参加すると…

私たちの10の質問のやり取りを聞きながら、過去を思い返したり自分に置き換えたりすることで、今の自分を見つめ、「案外自分もいいところあるじゃん」「こんな面もあったっけ⁉︎」など、そこにはあなたならではの思い、あなたらしい価値観があるでしょう！ジブン再発見のきっかけにしてもらえればと思います。

◆不安や悩みへの向き合い方にちょっとした気づきがある
◆やりたいことや目標への自分らしい取り組み方のヒントが見つかる
◆自分で判断するモノの見方や考え方に気づき、行動を変えるチャンスをつかめる

自分のことを知ることが「自分の」人生を歩む第一歩